旅行の持ち物リスト − パッキングと貴重品管理|「いくらの物だったか」を、証明できる
カメラが盗まれた。でも、型番も購入金額も思い出せない。
海外旅行の携行品損害補償は、多くの旅行保険についています。けれど実際に請求する段になると、「何を持っていたか」「それがいくらの物だったか」を自分で示す必要があります。レシートは処分済み、保証書は自宅、記憶は曖昧。被害に遭ったあとで揃えるのは、かなり難しいことです。
本アプリは、旅行ごとに持ち物と貴重品を登録しておくアプリです。メーカー・型番・購入時期・購入金額を記録し、レシートや現物の写真を添付しておくことで、万一のときにそのまま証拠として使える状態を作ります。
出発前はパッキングのチェックリストとして、帰国後は被害の記録として。ひとつのアプリで、旅の前後をまとめて支えます。
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アプリの説明
こんな方におすすめ
- カメラ、レンズ、PCなど高価な機材を持って旅行に行く
- 旅行保険の携行品補償に入っているが、請求時に何を出せばいいか分からない
- パッキングのたびに「あれ、入れたっけ」と何度も鞄を開けてしまう
- レシートや保証書がバラバラで、購入金額を思い出せない
- 盗難や破損に遭ったとき、慌てずに記録を出せるようにしておきたい
1)旅行ごとに、持ち物と貴重品をまとめる
旅行名・目的地・日程を登録し、その旅行に持っていく物を紐づけます。旅行単位で分かれているので、次の旅行の準備を始めても、前回の記録が混ざりません。
保険の補償上限額と通貨も旅行ごとに設定できます。「この旅行は50万円まで」という前提を記録に持たせておくことで、あとから請求額と突き合わせられます。
2)型番・購入金額・レシート写真まで、1件にまとめて残す
携行品には、品名だけでなく次の情報を記録できます。
- メーカー、モデル名、型番
- 購入時期(年月)、購入金額、通貨
- カテゴリ(電子機器、貴重品、書類、バッグ、アクセサリーなど)
- メモ
さらにカスタムフィールドで、項目そのものを自由に追加できます。カメラならシリアル番号や購入店、腕時計なら保証期間、といった具合に、物の種類に合わせた情報を残せます。
レシートや現物の写真は、そのまま携行品に添付できます。撮影してもよいですし、写真ライブラリから複数枚まとめて選ぶこともできます。
3)出発前はチェックリスト、帰国後は被害の記録
登録した持ち物は、そのままパッキングのチェックリストになります。進捗が「8 / 12 完了」のように表示され、「未チェックのみ表示」に切り替えれば、残りだけを確認できます。
万一、盗難や破損に遭ったときは、その携行品に盗難・損害の記録を付けます。修理可能かどうかも残せるので、修理費請求と全損の区別がつきます。「盗難」「損害」で絞り込めば、被害に遭った物だけを一覧で確認できます。
被害状況の詳細も、カスタムフィールドで記録できます。被害日、被害場所、現地警察の届出番号など、請求時に聞かれる情報をその場で残しておけます。
4)請求対象額と補償上限を、その場で突き合わせる
金額集計では、登録した携行品の合計金額を確認できます。
- 全体合計
- 盗難合計
- 損害合計
- 請求対象合計(盗難+損害)
- 補償上限との比較
請求対象額が補償上限を超えている場合は、その場で警告が表示されます。購入時の通貨が混ざっている場合は、通貨コードごとに集計します(為替換算は行いません)。
5)記録は端末の中に。アプリロックで守る
貴重品の一覧やレシート画像は、それ自体が持ち出されたくない情報です。本アプリは、そこを前提に作っています。
登録した旅行・携行品の情報、メモ、添付画像は、すべて端末内に保存されます。 運営者のサーバーへ送信されることはありません。アカウント登録もログインも不要です。運営者はデータを預かっていないので、預かったデータが流出することもありません。
無料版では広告を表示するため、広告の配信に必要な情報はGoogleが処理します。ただし、登録した携行品の情報や添付画像が広告のために使われることはありません。 また本アプリは、App Tracking Transparency(ATT)の許可を求めず、IDFA(広告識別子)にもアクセスしません。他社のアプリやサイトをまたいで利用者を追跡することはしません。
さらに、アプリロックを用意しています。有効にすると、起動時とバックグラウンドからの復帰時に、Face ID / Touch ID(利用できない場合は端末パスコード)での解除を求めます。アプリ独自の暗証番号は保存せず、iOSの端末認証にそのまま任せる方式です。鞄に入れたiPhoneを一瞬渡すような場面でも、貴重品リストが開かれません。
広告を表示したくない場合は、Pro版の購入で非表示にできます。
使い方
- 「+」から旅行を作成し、目的地・日程・保険の補償上限を入力します。
- 持っていく貴重品を登録します。メーカー・型番・購入時期・購入金額を入れ、レシートや現物の写真を添付します。
- 出発前は、チェックリストでパッキングの残りを確認します。
- 万一のときは、盗難・損害を記録し、金額集計で請求対象額を確認します。
- 必要に応じて、記録をCSVまたはテキストで書き出し、保険会社へ提出します。
すべての項目を埋める必要はありません。品名だけ登録しておいて、あとから型番や写真を足していく使い方もできます。
対応・料金
- 対応OS:iOS 18以降
- 基本無料で利用できます(広告あり)。
- 無料版では、旅行を2件、1つの旅行あたり携行品を20件、1つの携行品あたり添付画像を3枚まで登録できます。
- Pro版は買い切り型のApp内課金です。広告が非表示になり、旅行・携行品・添付画像の各上限が無制限になり、CSV/テキストの書き出しを利用できます。定期購入ではありません。
- 購入はApple Accountに紐づくため、機種変更後も「購入を復元」から再取得できます。
- 価格・販売地域はApp Store上の表示をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. アカウント登録は必要ですか?
A. 不要です。登録した旅行・携行品のデータはすべて端末内に保存され、ログインもありません。
Q. 記録しておけば、保険金は必ず支払われますか?
A. いいえ。本アプリは記録の保管と書き出しを補助するものであり、保険の募集・媒介・助言を行うものではありません。記録が証拠として受理されること、保険金が支払われることを保証するものではありません。補償の対象、請求手続、必要書類は、加入されている保険の約款および保険会社の案内をご確認ください。
Q. 添付した写真やデータは外部に送信されますか?
A. されません。入力データと添付画像は端末内に保存され、運営者のサーバーへ送信されません。無料版では広告配信のためGoogle AdMobを利用しますが、登録した携行品の情報やレシート画像が広告のために送信されることはありません。 ユーザーご自身が書き出したファイルを共有した場合のみ、選択された共有先へ送信されます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
Q. 広告は表示されますか?
A. 無料版では表示されます。TravelVault Proを購入すると非表示になります。なお本アプリは、App Tracking Transparency(ATT)の許可を求めず、IDFA(広告識別子)にもアクセスしません。
Q. 無料版だけでも使えますか?
A. はい。旅行2件までであれば、登録・チェックリスト・盗難や損害の記録・金額集計・アプリロックまで、ひととおり利用できます。広告の非表示、書き出し、各上限の解除がTravelVault Proの機能です。
Q. 機種変更するときはどうすればよいですか?
A. データは端末内に保存されるため、iPhoneのバックアップからの復元をご利用ください。あわせて、Proの書き出し機能で控えを保存しておくことをおすすめします。購入済みのProは、新しい端末で「購入を復元」から再取得できます。
Q. アプリロックがオンにできません。
A. 端末パスコードが設定されていない場合、解除できなくなることを防ぐため、アプリロックは有効になりません。iPhoneの「設定」>「Face IDとパスコード」で端末パスコードを設定してからお試しください。
Q. 旅行を削除すると、中の持ち物や写真はどうなりますか?
A. その旅行に紐づく携行品・カスタムフィールド・添付画像もあわせて削除されます。元に戻せないため、必要な記録は事前に書き出して保存してください。
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サポート
使い方、購入の復元、書き出し、トラブルシュートについては、サポートページをご確認ください。

