Macbook ProやUnity、Asepriteを使っていてちょっとしたことを何度も調べる羽目に陥っているので、メモとして追記していこうと思います。
目次
Macbook Pro関連
2.デスクトップ画面上を撮影する方法
3.隠しファイルの表示方法
Command + shift + .
Unity関連
2.Unityに自作のキャラを置く時の設定
128*128で作成したキャラ 以下のように設定
3.Animatorウィンドウで画面内をスクロールする方法
option + 移動
4.Scriptのコピー
cntrl + D または command + D
5.Unity2D でCanvas上のTextを中央に配置する。
Rect Transformで
Alt または optionを押しながら以下の画像の中央を選択する。
6.public Textで以下のエラーが出てしまう
Assets/LifeController.cs(12,9): error CS0246: The type or namespace name `Text’ could not be found. Are you missing `UnityEngine.UI’ using directive?
対処法
using UnityEngine.UI;
を追加する。
7.Unity Hub で WebGLをインストールする。
Unity Hubを開きInstallを選択
・・・>Add Componentを選択
WebGLにチェックを入れDoneを押すとインストールができます。
Aseprite関連
1.新規作成時のキャンバスサイズ
キャラを書くとき128*128
風景書くとき160*120
2.Twitterの公開するときドット絵を綺麗に公開する。
Sprite>Sprite Size
Percentageを400%にする。
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