Unityゲーム開発者ギルドというのがあるのですが、
先日そこで自己紹介LT(ライトニングトーク)をさせてもらいました。
自己紹介LTで使ったスライドはこんな感じです。
使ったスライドのテーマ
スライドはMacのKeynoteで作ったんですが、Azusaという無料のテーマを使用しました。
シンプルで見栄えが良いテーマなので、デザインが苦手な僕にとっては、
こういったテーマがあるのはすごく心が楽になります。
LTをする上で考えたこと
今回自己紹介LTのスライドを作る上で、次のことを気をつけて作ってみました。
- 1つのスライドに詰め込まない
- 基本的には同じフォーマットを使い回す
- ツッコミどころを作っておく
1つのスライドに詰め込まない
一つのスライドであまり長く話さないように心がけました。
トークがうまければ、一つのスライドに興味を引きつけれいられると思うのですが、
そんなトークスキルもないので、飽きられる前にテンポよくスライドが切り替わった方が
気持ちが良いのかなと思って意識しました。
同じフォーマットを使い回す
同じスライド構成を使い回すことで、スライドがポンポン切り替わってもみやすいかなと思って意識しました。
逆に強調したい部分についてはスライドの構成を変更することで、目立たせることができるかなという考えです。
ツッコミどころを作っておく
今回、LTをしてる際に見てくださる人がチャットをすることができるので、
チャット欄でツッコミたくなるようなスライドを入れられるように頑張りました。
みなさんとても優しく、おそらくツッコミどころだなと察してくださってコメント書いてくださったりしていただけて本当に嬉しかったです。
LT発表を行ってみて
初のLT発表だったのですがとても楽しく終えることができました。
始まるまではとても緊張していたのですが、みなさんコメントしてくださったり、運営の青木ととさんが丁寧に誘導や、質問などしてくださって気づいたらとても楽しいうちに終わっていました。
本当にありがとうございました。
次のLTもぜひ出てみたいなと思いいました。またみなさん、本当に高い技術を持った方ばかりでとてもかっこよかったので、少しでも追いつけるようにゲーム開発頑張っていこうと思いました!
最後に、GARNET CROWはいいぞ!
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